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オナ指示されたい

オナニー指示
オナ指示されたい女の子は、普段男が知る女の子の姿ではありませんでした。
それは猛烈無比!
奇妙奇天烈!
男の欲望漂う姿を、すべて晒してくれたのです。

 出会い系に登録して、様々な掲示板を見て回っていました。
多岐に渡る掲示板の種類が存在をしています。
その中でも目を引いたのが、オナ電を中心に求める異性が書き込む掲示板でした。
その掲示板の書き込みが、とても熱い。
オナ指示されたい女の子たちが、積極果敢に通話相手を求めていました。
それを見ていたら、不思議なムラムラ感が急上昇。
これは面白いと思い、声をかけてみることにしました。

 オナ指示されたい女の子との繋がりを持つことにも成功。
年齢20歳、地元在住の女子大生です。
萌乃ちゃんは「すぐに通話可能ですか?」と、聞いてきました。
「カカオなら交換可能だけど」
「それで大丈夫です」
これだけのやりとりで、通話を始めることになりました。
「エッチな気分なの?」
「うん、朝から変な気分が止まらない状態で・・エッチなこと言って欲しいって思ってて」
「萌乃のオマンコ湿ってるの?」
「うん・・濡れてるの」
彼女でもない女の子が、こんなエロい話に簡単に付き合ってくれるなんて、正直驚くばかりでした。
「触ってみて」
「はい」
萌乃ちゃんは、すぐに触りだしてあの熱い声を出し始めてくれたのです。
こんなに簡単なのか?
しかも、生中継のオナ声を聞いている。
その艶めかしい破壊力に、心が打ち砕かれていくような感覚でした。
すぐに下半身裸になり、起き出した肉棒を握り締めました。
「萌乃のエッチな声で、フル勃起になっちゃった」
「エッチです」
「萌乃も、マン汁がいっぱいだろ」
「はい・・あああん」
オナ指示されたい女の子は、従順そのもの。
素直に、自分の指示に従ってオナニーを繰り広げてくれたのでした。

 本当に、素晴らしいって感じました。
生まれて初めて使った出会い系で、最初の出会いはオナ電。
しかも即効性が高い。
これは今後、かなり使えるなとニヤニヤしてしまいました。
裏垢の作り方
エロ垢