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火曜

ニューハーフとセックス

ニューハーフのカエデちゃんは、乳首責めが大好物だった。
僕がカエデちゃんの膨らんでもいないサラミみたいな乳首をいじると「やーん、くすぐったーい、やめてー」と言う悲鳴にだんだんと切ない吐息が混じってきて、気づくと下半身がビンビンになっている姿は、女性よりも女性らしかった。
「もうこんなになっちゃったね?出しとく?」と言う僕の言葉に、恥ずかしそうに横を向いて頷くカエデちゃんはとても愛らしいものだった。そんなカエデちゃんを手コキしてあげると、「だめだめだめだめ!ああんあん!」と勃起したチンコがプルプルと動き腰を震わせながらマグマの流出のように濃い液体を吐き出す。女性とは異なり、明確に「イク」姿を確認できることは、こちらの興奮さえ煽るものだった。
これがニューハーフのセックスである。マンコにチンコを突っ込むだけがセックスではない。それを教えてくれたのはカエデちゃんの存在だった。
僕も別にニューハーフが好きだったわけではない。マッチングアプリでやれそうな女の子に声をかけまくっていたような俗物だ。ニューハーフとセックスなんて想像すらしていなかった。
ニューハーフのフェラ
そして、デート援をしていたカエデちゃんと出会った。「ニューハーフですけど大丈夫ですか?」と聞かれたが、見た目は女子だったし、たまにはそう言うのも面白いかな、と思って応じたのだが、今ではすっかりカエデちゃんとはセフレの関係だ。
セックスと言うものは、もちろん自分が楽しむべきものだ。マンコの中は確かに気持ちいい。だが、同時に相手を悦ばせるものでなくてはならない。本当に満足してくれているのか分かりにくい女性相手を考えると、ナギサちゃんが僕の乳首責めにむくむくとチンコを大きくしていく過程が堪らない。僕にそんな性癖があったことは意外ではあったが、ニューハーフとのセックスに充実感を覚えていることは確かなのだ。
「お金も貯まったから、そろそろ取っちゃおうかなと思ってるの」
僕にイカされた後、疲れてぐったりしていたナギサちゃんが恥じらいながらつぶやいた。女性になりたいニューハーフならば行きつく先はそこだろう。
でも、僕はそれを止めるように説得した。たぶん、僕はニューハーフと言う存在よりも、男性のチンコが大好物であることに気づいていたからだ。
ニューハーフのフェラ友
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