カテゴリー: 月曜

無償でお金くれる人を探す為に掲示板の投稿を毎日続ける
パトロンとは、一種の信仰だと自分は思いますね。
パトロンとして、理想の相手を支え、導くこと、プロデュースしてあげること、そういうものじゃないですかね。
黒子として常にその相手のことを考え、相手にとって最善のことを惜しみなく提供することが、パトロン道として正しいのではないかと思ってますね。
パトロンとは、奉仕精神のようなものなのではないかと。
実は先日、自分のパトロン道を全く理解しない、理解する気もない、それなのにパトロンだと名乗る男に出会いましてね。
腹も立ったし、見ているだけで不快でしたね。
ああいうのを野放しにしていてはいけないとすら思いました。
そして、驚いたことに、その男に資金提供を受けている女性の方が、そのサディスティックな男の振る舞いを許しているんです。
パトロンとはそういうものじゃないだろう・・・そう自分は信じる者なんですが、人の面前でその女性のことをバカにして、笑い物にして、それで自分はパトロンでございと臆面もなく言い放つんです。
まるで、「金をやって自分が飼っているんだから、自分の好きにしていい存在なんだ」とでも言うように。
パトロンとはそういうものではない、断じてない。
相手に対する尊敬、敬意、深い理解、共感。さまざまな人間としての尊い感情の発露としてのパトロンなんです。
相手の完璧さを認めて初めてのパトロンではないですか？
あんな風にまるで家畜を調教するようなパトロンなんぞ、ただの鬼畜です。
その鬼畜の癖にパトロンだと名乗るとは、男の質が落ちたと言われても仕方がないと思いましたね。
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セフレ
コロナの前はエロイプ掲示板、よく使ってたけど、だんだんコロナが始まってくるとエロイプ掲示板人口が増えてきて、よく分かんなくなってきて、使うの止めたんだよ。
今まで出会い系とか、エロ系とか使わなかった層までエロイプ掲示板みたいな一見地味なところに進出してくるのはタダごとじゃないと思ったね！
結構、俺はその肌感覚でコロナヤバいと思ってた(笑)
リアルとネットは繋がっていて、どちらかに何かが起これば、それに影響受けて地層が変わることってよくあるけど・・・。
今まで割とひっそりしてたエロイプ掲示板にまで新規参入者がどわっとくると、これは本当にただごとじゃねぇって勝手におびえていた(笑)
自分の場合は、ヒキコモリ経験あるんで、出会い系もエロイプ掲示板みたいな、オンラインで完結するやつの方が安心できるんだよね。
オンラインゲーム内ってことも多いんだけど、エロイプ掲示板の場合は、相手の女性もそのつもりってこと多いし。
あと、オンラインゲームで、女だと思ってた相手が男だったということが何度か重なって、ちょっとオンラインでナンパというのは怖いということに気付いてきた。
もともとヒキコモリだから、人を見る目が全く備わってないんだよ！すぐ騙されるしね！
今は普通に仕事できてるし、同僚とも打ち解けてるけど・・・女性相手にはやっぱり経験少ないから、どうしてもヒキコモリの癖が抜けないの。
エロイプ掲示板で相手探してたのもそのせいだよね。
実際、真剣交際狙ってるわけじゃない。ちょっと遊び程度のエッチで満足なの、俺。
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シングルマザーのパパ活
　39歳、アラフォー女子です。
現在は離婚して、1人で生活をしている状態です。
離婚しても1人でやっていける、そう思っていたのですが現実は甘くありません。
兎に角、良い就職先を見つけることが出来ないのですから。
結局は、低賃金で働く労働者になってしまい、日々の生活にてんてこ舞いでした。
でも、そんな私を救ってくれる男性が登場したのです。
新しい恋人か？違います。
愛人契約？違います。
援助交際？こちらも違います。
私が出会えたのが、お金を無償支援しますってタイプのパパなんです。
健康的なお付き合いのみで、大きな収入を手に入れられるようになって生活を安定させられました。

　現代を生きる人たちなら、誰だってお金の悩みってあるんじゃないでしょうか？
不景気に、新型コロナに、とにかく良いことが一つもない感じです。
仕事だって、忙しいだけで収入が僅かなのですから。
1人の生活を守ることも出来ない状態に頭を抱えていたんです。
だから、助けて欲しい気分を強めていました。

　お金を無償支援しますって男性が、世の中にはいると言われていることは理解していました。
やっぱり、こういう関係探さなきゃなって考えるようになったんです。
男性と安全に出会える場所を調べなければなりませんでしたが、それも解決することになりました。
優秀な出会い系アプリの利用です。

　優秀な出会い系アプリの中で活動をしました。
想像していた通り、エッチしないため気軽に連絡が到着することはありませんが、冷やかしもなく安全性に守られながら継続した募集が出来ました。

　お金を無償支援します男性とメールして面接して貰って、実際の食事デートになりました。
高級料理店だったから緊張したけれど、その料理の美味しさに多幸感を感じてしまったりして。
そして、3万円という高額支給がアラフォーの私にされてしまったんです！
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セックスしたい女でしたが三十路を迎えてやっと処女喪失出来ました
「これでも処女、と言ったら笑われるかしら？」
行きつけのバーのママであるリーサさんは美人だ。年齢は行っているが美魔女とはこう言うタイプを指すのだろう。
僕もリーサさん目当てでこの店に通っている常連だ。普段は忙しいのでまったり喋る機会も少ないのだが、今日は客も早めに退けて僕とママの二人っきりになった。
独身のリーサさんは今でもどん欲にマッチングアプリなどで出会いを求めているのだそうだ。
「セックスしたい処女って性に憧れを抱くJKみたいでロマンあるじゃない？でも、そのロマンを大切にしていたらこんなトシになっちゃった」
年齢非公表なママではあるが、まあおそらくアラフォーだろう。普通の主婦だったら本当の意味での「ママ」になっている年代だ。しかし、リーサさんは自分の店を持つために若い頃は出会いのチャンスを犠牲にしてでも働いてお金を貯め続けた。そして、こうして念願の城を構えたわけではあるが、その時には「セックスしたい処女」だけが残った・・・という流れだ。
「あの頃の青春を取り戻そうって感じでいろいろやっていて、結構出会いもあるのよ」
こうして見せてくれたスマホには結構なイケメンたちとピースなんてやっているリーサさんの姿が映っていた。それでもリーサさんは処女なのだと言う。
「楽しくお茶したりはしているんだけど、そこまでいかないのよね」
そう言うことなら僕がリーサさんの処女をもらってあげようか？と冗談めかして言ってみると
「セックスしたい処女・・・ってことになってるから、そのキャラクターを失うのももったいないなあって思うようになった」
と、豪快に笑ってみせた。
まあ、その方がいいんだろう。僕も本気で言ったわけではない。
「最近、ヒゲ伸びてくるのが早いのよねえ。お手入れしてくるからちょっと待ってて」
リーサさんのヒゲ剃りの間、僕はセックスしたい処女が作ってくれたハイボールを飲みながら、ニューハーフというものは確かに永遠の処女だわなあ、と思った。
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セフレの作り方
私、別にただまん女子というわけじゃないんです。
ただ誘われると断れない性格なんですよね。
それで今までに何度も失敗してきてるんです。
断ったら、もう相手してもらえないんじゃないか、そんな気がして、ただまん女子になり下がった、そういう女です。
だから、男性と真剣に付き合うって経験も少ないです。
だいたいセカンド、サードのポジションで、セフレ扱いですよね。
ちゃんと一人の男性と向き合ってもらえたことがないんです。
相手が男性だけじゃなくて、相手が女性の場合でもそうです。
例えば、女友達から急に電話かかってきて「今日会えない？」って誘われるじゃないですか。
たいていそういう時って、その友達がもともと会う約束してた子がダメになったり、ドタキャンしてきたり、そういう時のピンチヒッターみたいな？
穴埋め要員なんですよね。
誰でもいい、だから誘う。そういう感じの立ち位置なんです。
自己評価低すぎるって思います。自分でも。
なんでこういう性格なんだろう、こういう思考なんだろうって悲しくなること、多いんですよね。
男性からただまん女子扱い、いいとこセフレ扱いで、まともに向き合ってもらえない。
女性からも、誰でもいい、いないよりはマシって感覚で付き合ってもらってるだけです。
ただまん女子って、ただのビッチだと思ってる人が多いと思いますが、私のように自己評価が低すぎて断れないタイプの人間も一定数いると思います。
セックスが好きでただまん女子なら、自分のことも誇れるんでしょうけど・・・ただ断れないだけですから、自分の場合。
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