支援してくれる人を見つけたあまりの嬉しさに我を忘れて喜ぶ
ネットの出会い系で円光してた時にさ、相手の男が「お金くれる人だったら誰でもいいんだ？」みたいなことを、嫌みっぽく言ったの。
その時、なんかイヤな感じはしたけど、「お金くれる人だったら誰でもいい」のは本当だからさぁ。
それの何が悪いの？って意味が分からなかったんだよね。
お金くれないなら、あんたとなんか寝ないけど？それが何か？みたいな・・・。
ああいう男、何がしたいんだろうね。
お金くれる人だったら誰でもいいんだって知って、それで何か自分が得することでもあるの？
お金出さない人を相手にするほど暇じゃないし！
そっちだって、お金出さないと相手にされないって分かってるから、お金出すんでしょ？
それなのに、お金出して寝てもらった女に対して「お金くれる人だったら誰でもいいんだ」なんて、下げるような発言して、何が楽しいんだろ。
この状況で「お金くれる人なら誰でもいい」女に対して、それ言ったところで、ただの自虐にならない？
「そういう女としか寝てもらえない自分」の存在に気付くだけじゃん。
私のことを傷つけようとして言ったことかもしれないけど、ブーメランで返ってきてるよ？
私はお金くれる人だったら、全然いいよ。
もちろん、男としては「お金くれる人なら誰でもいいってわけじゃないんだよ・・・」なんて上目遣いされたいとかそういう下心があるかもしれないけどね。
それ、別料金だから！！
そういうことを言ってほしいなら、もっと金出せよ(笑)
数万程度で、おべんちゃらまで言えるか！
お金くれるパパ
お金くれるパパ
貢いでくれる人
カテゴリー: 金曜
テレビ電話でオナニーの見せ合い？
女の子と一緒に気持ちよくなりたい。
でも相手がいない。
そういう時は、どうすればよいのか？
僕の場合、オナニー電話をします。
セフレや割り切りという手段も世の中にはあるでしょうが、セフレを作るには時間がかかる。
割り切りは予算が必要になる。
そのどちらの手間も省くのが、オナニー電話なんです。
セックスしないから、そんなに興奮できないとか、気持ちよくなれないと考える方もいるでしょう。
でも、全然違いますよ。
オナニーとは全く違う、もちろんセックスとも違う、不思議な興奮と快楽がオナニー電話にはあるんですから。
僕が初めてオナニー電話を経験したのは、彼女と別れてからの性処理に困った時でした。
当時、24歳。
社会人になっていたため、出会いを探すのがとても辛い状態でした。
性欲も襲ってくる。
仕事のストレスも激しい。
これらを解消するために、なにか良い知恵はないものか？
考え続けた結果、通話しながら女の子と共にオナニーをすることでした。
ネットの中には、一緒にオナニーを楽しみたい女の子たちが沢山いることがわかりました。
利用してみたのが出会い系なのですが、専用掲示板には女の子の積極的な投稿が沢山されていました。
その投稿にメールを送ったところやりとりになり、無料通話アプリ交換。
全く面識のない女の子と、いきなり一緒にオナニーをすることになったのです。
その時の興奮とか、ドキドキ感は半端ではありませんでした。
接点のない女の子が、オナ指示を受けて喘ぎ声を聞かせてくれるのですから。
オナニー電話というのが、こんなにスゴく激しい興奮を得られるものなのかと、ひたすら驚かされました。
関係が継続していくと、見せ合いのオナニーまで楽しめるようになっていました。
この興奮は、強烈でした。
自宅にいながら、奔放な性的快楽を得られてしまい、それからは、女の子と通話しながらシコシコするのが日課になってしまっています。
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